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補聴器と聴力の関係

耳が聞こえにくい方が補聴器を使うという事について、
「補聴器を着ければ以前のように聴きとりが良くなる!」
というイメージを抱いてはいませんか?

今回は、そのイメージについて本当なのかどうか書いていこうと思います。


【目次】
①補聴器の役割
②聴力検査(音と言葉の関係)
③補聴器と聴力

①補聴器の役割

さて早速、今回の内容に入っていきますが一般的に、音がきこえにくい・言葉が聞き取りづらい場合に「補聴器が必要かな?」と考える方が多いのではないでしょうか。それは、身の回りに補聴器を使われている方や本やテレビで見たなど、これまでの生活で補聴器(あるいは集音器)についての情報がなんとなく頭に入っているからだと思います。

そこに対するイメージは個人によって異なり、
・補聴器を使えばよく聞き取れる
・昔のようなきこえに戻る
・なんだか雑音がうるさそう
・ピーピー音がいつも鳴っている

というように、ポジティブなものもあればネガティブなものもあります。


イメージは、「知人の話を聞いた」という事や「テレビのCMを見た」などといった経験によるものが多く、「実際に補聴器の説明を聞き、しっかりと調整された状態で試す」事でそのイメージが変わるケースも多くあります(良くも悪くも)。


インターネットに溢れる情報では、なかなか正しい情報を取捨選択することが難しく思います。あれやこれやと補聴器の機能はたくさんありますがここで簡単にお伝えすると、補聴器の役割は
「音を大きくする事」
になります。
これはテレビのように単純に「1,2,3,4,5,・・・」と音を上げるという事ではなく、(聴力検査(測定)で得られた情報を元に調整し、)「適切な音量に大きくしてくれる」という事です。

②聴力検査

音と言葉の関係

では、聴力検査で得られる情報には何があるのか?という所をみていきましょう。
大きく分けると以下の2つになります。

1「音のきこえ」
2「言葉の聞き取り」

(より詳しく知りたいという方は、「①きこえの検査」「①ことばのききとり検査」にてシリーズで書いていますので良ければ見ていただけると嬉しく思います(^_-)-☆)


この2つには、「音はきこえるけど、何を言ってるかわからない」という訴えがあるように音がきこえにくいから言葉のききとりも悪くなるという単純な関係ではありません(ここの理解がとても重要)。


’’例えば、音のきこえは良いけど言葉のききとりが悪いという場合や、その逆で音のきこえは悪くても言葉のききとりが良いという場合など’’


音のきこえの検査(測定)は、ほとんどの補聴器販売店で実施されていると思います(このデータが無いと何をベースに調整すればいいかわからないため)。
しかし、言葉のききとりについては検査(測定)しなくても補聴器は調整できるので省かれることもあるそうです。

③補聴器と聴力

これまでに補聴器の役割(適切な音量に大きくしてくれる)と、聴力検査(音とことば)についてお伝えしました。そして、聴力を元に補聴器を調整するという事もお伝えしました。
上記の話も含めると、
補聴器によって音はより良く聞こえるようになりますが、言葉のききとりについては個人のもつ最大限の力以上のものは出にくいということになります。


だからといって補聴器は効果が無いという事ではなく、音を聞くことの重要性は多くあります(またその話は別の機会にでも)。


最後になりましたが今回の話を読んでいただいた事で、なんとなく補聴器のイメージがついたのであれば幸いです。


また、今回の内容やその他に不明な点等ございましたら
お問合せ補聴器オンライン相談をご利用ください。

2022/4/8

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