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認知症と難聴

どうも!!!
長洲ヒアリングの宮田です!!!

今回は
「難聴と認知症」についてのお話になります!

では早速、書いていきましょう(^^)/


【目次】
①認知症とは?
②認知症と難聴
③補聴器との関係

①認知症とは?

 テレビなどでも取り上げられることの多い「認知症」は、皆様の興味が高いキーワードかと思います。まずは、この認知症についておさらいしていきます。

 2012年の厚生労働省の調べでは、認知症(予備軍)患者は462万人とされています。さらに超高齢化社会に伴い、認知症者の数も増加していき2025年には700万人を超えると予想されています。※現在の65歳を超える高齢者数は、3,621万人と発表されています。(総務省「人口推計」より)


 前述の事から、認知症(予備軍)になる可能性は誰にでもあるのではないかと、なんとなくイメージがつきますね。


 さて、その認知症とはいったいどのような症状がでるのでしょうか?


 よく知られている症状の1つに「記憶障害」があります。これは、
 ①ある事柄を覚える(記銘)
 ②ある事柄を覚えておく(保持)
 ③ある事柄を思い出す(想起)」
という3つの段階が上手く行えなくなることをいいます。

 この記憶障害の印象が強く、一般的には「物忘れが多くなる=認知症」みたいなイメージを抱く方が多いのかなと思います。

 しかし、実際には記憶障害は認知症の1つの症状で、その他にも「①時間・場所がわからなくなる」「②理解力・判断力が低下する」「③仕事や家事・趣味、身の回りの事ができなくなる」「④行動・心理症状」といった症状も出る事があります。

 では、これらの内容と難聴がどのように関係しているのでしょうか?

②認知症と難聴

 2017年、国際アルツハイマー会議で「難聴」が認知症の危険因子として挙げられたことで、難聴と認知症の関係に興味を持つ方が増えたと思われます。また2020年には、認知症の予防可能な12の要因の内「難聴」が最も大きな予防因子と指摘されました。

 これだけ認知症と難聴には関係があるといえます。
 また、音の刺激が弱くなり(難聴)、脳の萎縮や神経細胞の弱まりが進む事が認知症の発症に大きく影響するとも言われています。

 といっても、難聴があると認知症に必ずなるわけではありません。しかし、難聴を放置する事のデメリットは必ずあります。「きこえにくい」事に向き合わず、人とのコミュニケーションを避けてしまうという事は、健やかな生活を営む上では絶対に回避したいことです。※理由は添付画像参照↓

③補聴器との関係

 最後に、「補聴器には認知症を予防する効果があるのか」という事を書いていこうと思います。結論から書くと、添付画像にある通り「認知症予防、発症を遅らせる可能性がある」とのことです。




 人とのコミュニケーションなどを通して生活を楽しむ事が重要であり、難聴があるからといって補聴器を着けただけではあまり効果が無いのかもしれません。また、画像にあるような「脳を活性化」といっても、「あ~今まさに脳が活性化してるわ~」と感じる方はそうそういないと思います。いかにハリのある生活をするか、どれだけ刺激的(過激なものは避けた方が良さそうですが・・・)な日々を過ごせるかという事も意識できれば良いかもしれませんね(^^)


 今回はあえて他の予防については触れませんでしたが、一番はやはり認知症や難聴にならないように健康的な日々を過ごす事だと思います。適度な運動、適切な栄養など現代人が忘れがちなことを今一度振り返ってみませんか。

 長くなりましたが、最後まで読んでいただきありがとうございました。 


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2022/5/10

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